マンガを描きたい、アマチュア作品を出版したい、プロになりたいなど、マンガ家を志す人は多いと思います。そんなマンガ家志望者の第一歩を後押しするべく、このブログは開設されました。マンガを描くにはまず何をすればいいか、デジタルとアナログどちらが優れているのか、マンガ家としてプロデビューするにはどうすればいいかなど、情報が盛りだくさんです。
2 Jul 2020
皆さんはコスプレ、すなわちコスチュームプレイは一部のアニメおたくの方々の趣味なんて思っていませんか? ちがーう! いや、一昔前なら全くの間違いっていうわけではなかったかもしれません。しかしいまはちゃんとした文化として認められている気がしません?
だってコスプレ大会はもはや日本だけのイベントではないですよね。海外でも行われているし、コスプレのメッカ、日本には海外から毎回たくさんの人が訪れるではないですか。日本人の高いコスプレ能力は多くの人たちの憧れのまと。コスプレ、という言葉自体、海外でもそのまま使われているくらいですからね。
最近では海外のツイッチャ!/Twitchaというオンラインカジノプレイ動画を配信してるチャンネルでも、コスプレ?に憧れている風な人たちが現れたりして、あああビバ!コスプレ文化を誇らずには入られません。海外の、と言いましたが、配信しているのは日本人女性たちです。私はオンラインカジノでもプレイしているのでよくこのチャンネルの動画を見るのですが、配信はヨーロッパから行なっているようです。
この配信をしている女性たち、いろんなウィッグを被っているのですが、一度こんなことを言ってました。視聴者さんの中にコスプレファンがいて、コスプレについて話してたのですが、この女性たちもコスプレには全く興味を持っていなかったものの、一度カラフルなウィッグをかぶるとコスプレに惹かれる気持ちがわかった、と。
よく考えたら、キリスト教圏ではカーニバルの時は子供達が人気ヒーローやプリンセスに仮装したりしてるよね。ハロウィンでも結構本格的な仮装するし、外国の人たちは皆、こういったイベントごとのある時に仮装するのをたのしんでいます。カーニバルがある国でも一種のコスプレといってもいいのではないでしょうか。
憧れのヒーローやヒロインになりたい!という願望を持っている人もいるでしょう。私はコスプレをするのは憧れのヒーローへの敬意を示すという意味だけでなく、単純にストレス解消にも役立っているんですよね。
ヒーロー願望でなくとも、一度カラフルなウィッグを被って鏡を見ると、コスプレの楽しさがわかるはず。中には衣装に憧れてコスプレをする人もいます。あなたもウィッグを被り、独特の衣装を身につけて鏡を覗くと、いつもと違う自分を見ることにはまってしまうんじゃないかな。
17 Jun 2020
漫画家になるには、読み手が楽しめるようなテーマを設定する想像力、どのようなコマでキャラクターをどの構図で書けばよいのかを計算できる構成力、必要不可欠になってきます。
1 May 2020
オリジナルというか商業連載を目指そうと、一念発起して取り組むことに決めました。さとうユーキ先生のYouTube動画を見て勇気をもらったのです。だからこういったブログは本当に助かります。
21 Mar 2020
漫画家になる方法はひとそれぞれですが、王道と言われている方法が二つ存在しています。一つ目は漫画の新人賞に応募すること、二つ目は出版社に作品を持ち込むことです。